2019年3月4日月曜日

Booklet「LIFE AND MISO」作ります。ゆかりさん(Miso Kitchen / Australia)たちと一緒に!

冨貴書房ブックレット01「いのちとみそ」の英語版を作り始めることになりました。

昨年の夏から「ブックレットの英語版づくりを一緒にやりませんか?」という呼び掛けをさせていただいていました。

◎いのちとみその輪:Making 「Life & Miso」
https://inochitomisocf.blogspot.com/p/6-20kg.html


その後、オーストラリアと長野に在住の方から「一緒にやりたい」という声をいただきました。

そして最近、バークレーでみそ作りの場を持ちたいという声をいただき、英語版のブックレットがあれば、色々な事を伝えられるという事になり、製作に向けた一歩が始まりました。

今回は、この呼びかけにいち早く「一緒にやりたい」と言ってくださった、オーストラリア、ゴールドコースト在住のコプリ有希代(Yukiyo Copley)さんと、彼女のオーガナイズしている「Miso Kitchen」を紹介します。

・・・

Nurturing inner peace

MISO(味噌) = 身礎 ・ 味礎 ・ 美礎


♡身体を作るための基礎 / バランスの取れた食事とほどよい運動

♡味の基礎 / 自然醸造の本物の調味料を使い味覚を養う

♡美しさを保つための基礎 / ストレスを軽減してこころ豊かに

3つのベースを整えて、本来の自分を思い出す。


比べなくて大丈夫

私はわたし、違っててもいいんだ。

バランスを取りながら、どこにいても幸せを感じられる様になる。

自然のめぐみをたっぷり受けて育った食材、

昔ながらの製法で作られた、こだわりの本格発酵調味料で作る料理。

本来の自分とつながりを取り戻す。

手しごとの楽しさをを伝え

日本の伝統をつなぐ。




◎Miso Kitchen
https://misokitchen.amebaownd.com/ (日本語)
https://www.misokitchen.com.au/ (英語)
Instagram @misokitchen_yuki




BURLEIGH HEADSはパワースポット♡


青い海と

亜熱帯雨林の小さなジャングルが

火山の噴火で飛んできた〜〜?!

とってもステキな癒しの場所。



21歳の時、
ワーキングホリデーで訪れた時に

ここに住みたい!

と強く感じて

それから数年後に夢が叶い

そして、今もここにいる。

手作りの、温かみを感じられる物が大好き♡

洋裁、陶芸、木工、大工系仕事、

ガーデニング

色々興味がある。


ゴールドコーストで唯一の

毎週日曜日開催
オーガニックファーマーズマーケットで

オーガニック100%

ブレックファスト 

オムレツとグルテンフリーのクレープを
販売中!

〜ORGANIC KITCHEN〜







暮らしが豊かに楽しくなる

ちょっとしたお手伝いができたらいいな

と思っています。



みそキッチン主催

青い惑星のアーティスト

シンギングリン倍音Lover

ゆきよ






「いのちとみそ」へのコメント青い空と海の美しいオーストラリア ゴールドコーストで、2009年より、オーストラリア産オーガニックの食材を使い麹とお味噌を手伝りしています。ワークショップを開催したり、地元マーケットでの販売もしています。
日本古来の伝統食を伝え、共に味わい、自分の手で作る楽しみを体感し、大地の恵みに感謝する。いのちとみその輪を広げていくお手伝いが出来ることを嬉しく思います。



2019年2月17日日曜日

2月20日 満席御礼>無農薬大豆と麻炭で手前味噌仕込み&いのちと味噌のおはなし会

(主催者のりささんより)

ありがとうございます(*´◡`​*)

冨貴工房さんの幸せなお味噌作り、
満席御礼となりました。

お味噌作りを通して、人と人がつながる場を産み、
そして、熟成していくその様子を見守る。

たかさんのお味噌作りには、
私たちが探していた何かがあります。

ご一緒できる時間に感謝を。
そして、
もしも、追加開催のリクエストやキャンセル待ちのご希望があればご一報下さい。

みなさんのご希望を叶えられるよう、
力を尽くします。

感謝を込めて
りさ

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満月に、
天然糀(通常の倍量使い🎶)、自然栽培在来種大豆、自然塩、麻炭などを贅沢に使った
風味豊かなお味噌を仕込みましょう。

お味噌作りだけじゃない♬
お味噌と暮らし、お味噌の効能、お味噌と放射能のお話など。
各地のお味噌食べ比べ、
養生お味噌汁までセットのまるっと1日企画ですよー。
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お味噌仕込みを始めて感じているのは、
「これは、ただ、お味噌を仕込んでいるんじゃない」
ってこと。

なんというか、
自分自身が熟成していく感じ。
醸すというらしい^3^

今、知りたい、お味噌のこと。
お味噌を通して私たちが紡いでいく暮らしの智慧、
季節や習わしや、菌が醸す命の音。
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そして出逢いました、冨貴工房のたかさんに。
「どうしても、たかさんのお味噌wsを開きたい♬」
と感じたのは、
たかさんの「暦のお話し」を読んでから。
命をつむぐようなたかさんの感性、
みそ作りを通して人と人をつなぐ冨貴工房さん。
ぜひ、出逢ってほしい。
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以下、冨貴工房さんより>>
『みそは「身礎(みそ)」とも言い換えられ、
古い時代から日本人の心身の健康を支えてきた大切な食品です』

『冨貴工房で作る手前味噌は
天然糀、自然栽培在来種大豆、自然塩、麻炭などを贅沢に使った
風味豊かなお味噌です』
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和暦のお正月明け、お仕事初めの一つにどうぞ🌈
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スケジュール>>

9:30~ 大豆を茹で始めます
 (自由参加、お話会は11:00~)
11:00~12:30 おみそとくらしのお話(冨田貴史/冨貴工房)
12:30~14:00 各地のお味噌食べ比べ&養生お味噌汁の持ち寄りご飯
14:00〜15:30 みそづくり
15:30~16:00 片付け・終了

原材料>>
◎大豆
 佐賀県鳥栖の自然農無農薬大豆

◎米糀
 いかり味噌
 神奈川県厚木

◎海塩
 長崎平戸の天日窯焚き塩
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詳細>>

◎日時:
 2/20 9:30~16:30

◎参加費:5,000えん(味噌2キロのお持ち帰り付)
※2/1&2に同会場で上映の「いただきます」にご参加の方は、
参加費から100えん引きさせて頂きます。
※追加味噌をご希望の方は1キロ2,000えんで承ります。
お申し込みの際にお知らせください。

◎定員:10組

◎お申し込み:
 1、イベントページの参加ボタンを押して、コメント欄に
・ご参加人数とお子さまがいらっしゃる場合はご年齢 ・追加味噌の有無 ・ご参加時間(9:30もしくは11:00)をおしらせください。

 2、tanetome.tone@gmail.comに以下をメールください。
・ご参加人数とお子さまがいらっしゃる場合はご年齢 ・追加味噌の有無 ・ご参加時間(9:30もしくは11:00)

◎持ち物
 エプロン・お手拭タオル・作ったみそを持ち帰る容器・お箸・お椀(お味噌汁用)・お椀を入れる袋
※この日のお昼ご飯は持ち寄りです。
お弁当ご持参のほか、一品の持ち寄りも大歓迎です🌈

◎場所:きさいち邸 産巣日-むすび-
大阪府交野市私市4-18-5
(西念寺向かい)

京阪私市線・河内森駅徒歩4分
(派出所横の階段またはスロープを下りて道なりに進み、西念寺さんというお寺が見えたらその向かい側右手))

JR河内磐船駅 徒歩10分

☆周辺は旧民家地区にて道も狭くなっております。ご利用の皆さまへは車ではなく公共交通機関のご利用をお願いします。
☆お車でお越しの方は、少し距離がありますが、
JR河内磐船駅近くにいくつかコインパーキングがございます。

◎お子さまとのご参加:
特別なご用意はございませんが、どうぞご一緒に起こし下さい。
お互い様とおかげさまのお気持ちで、お目配りをよろしくお願い致します。
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講師紹介>>
◎冨田貴史
http://takafumitomita.blogspot.jp/

大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。
ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。
疎開保養プロジェクト「海旅Camp」共同代表。
「21st century ship 海旅団」代表代行。
『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。
著書
『わたしにつながるいのちのために』(2006年/自主出版)
『春夏秋冬 土用で過ごす』(2016年/主婦と生活社・共著)
『冨貴電報』(2017年夏至から毎月刊行 / 冨貴電報舎)など
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キャンセルポリシー>
今回のワークショップは、材料の準備などがあり、
キャンセルポリシーを設けさせて下さい。

キャンセル料
開催1週間前のキャンセル:3,000えん
開催一週間以降のキャンセル:お申込みの全額
※キャンセルの方で、ご希望があれば仕込んだお味噌をお分けすることができるかもしれません。
ご希望の方はお問い合わせください。

2019年2月1日金曜日

2月12日 【おみそとくらしのお話会 利きみそ体験+養生味噌汁を食べよう】

【おみそとくらしのお話会 利きみそ体験+養生味噌汁を食べよう】

毎日お味噌汁食べてますか。1日何杯飲んでいますか?
今や2人に1人がガンになる時代と言われています。また、今の日本では放射性物質の影響や、添加物たっぷりの食環境から完全に脱することは極めて困難です。

しかし、日本には「味噌」があります。「味噌は医者要らず」という諺があるほどの栄養食品です。
ガン予防、老化防止、コレステロール抑制など、味噌の効能は医学的にも証明されています。
チェルノブイリの事故の時、「味噌(MISO)」が大量に輸出されました。味噌は、身体の中に取り込んだ放射能を排出する力がとても強いからです。

わが家では震災後に味噌を作り始めて5年、味噌づくりのワークショップを始めてから2年経ちました。
そんな中で、味噌づくりを通して、地域でゆるいけど確かなつながりをつくりたいと思うようになりました。味噌づくりは1人でやると負担も大きいですが、みんなで集まってやるととても楽しいです。
そして、何よりも繋がりのある人達の常在菌が味噌に交じり、多様性のある強い味噌が出来上がります。
また、一緒に仕込んだ味噌をそれぞれの家庭に持ち帰り、それぞれの場所で発酵が進むと、なぜか違う味に仕上がります。
それぞれの家庭に合う味噌が出来上がるのもとても不思議です。

改めて、お味噌についてみんなで語りませんか。
地域によっての味噌の違い、原料や効能の違い、おもしろ歴史話などなど、全国各地を旅してきた冨田貴史さんによる「いのちとみそのお話会」を開催します。

すでに味噌づくりをお家で始めている方はもちろん、
これまで味噌づくりに興味があったけれどまだやったことない方、
味噌を通して地域でゆるーい繋がりに興味がある方、
全国の美味しい味噌を試食してみたい方など、ぜひ、ご参加下さい!

日時:2月12日(火)11時半〜14時半
参加費: 3500縁
※全国各地のみその試食・講師:冨田さんによる養生味噌汁つき
※お昼ご飯は各自持参(差し入れ歓迎!)
※ブックレット「いのちとみそ」500円込み

場所:取手市寺原公民館(和室)
住所:〒302-0022 茨城県取手市本郷1丁目32−1
電話: 0297-73-1851
※子連れ歓迎!

スケジュール
11時半      オープン 会の目的やら自己紹介やら
12時半〜13時半 ①みそを食べる 聞きみそ(各地の味噌をいろいろ食べる)+養生味噌汁試食をしながらワイワイお昼ご飯
13時半〜14時半 ②みそを知る
  おみそとくらしのお話(みその違い、原料、効能、歴史など)
  参考ページ・・・「いのちとみそ」
   https://inochitomiso.blogspot.com/p/blog-page_15.html
14時半   片付け・終了

お申込みは参加ボタンをポチッとするか、メッセージをお願いします。

■冨貴工房
http://fukikobo.blogspot.jp/
□いのちとみそ
https://inochitomiso.blogspot.com/

講師:
冨田貴史 http://takafumitomita.blogspot.jp/�大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。疎開保養プロジェクト「海旅Camp」共同代表。『春夏秋冬 土用で過ごす』(2016年/主婦と生活社・共著)『いのちとみそ』(2018年/冨貴書房)『冨貴電報』(2017年夏至から毎月刊行 / 冨貴電報舎)など
・冨貴工房 http://fukikobo.blogspot.jp/
にぎやかな都会の中に、昔ながらの町並みが残る中津商店街。昭和の香りが色濃く残った店構えからは、懐かしさと風情がにじみ出ています。人が人として生きる上での喜びの源である「創造的に生きること」を大切に、私たちの暮らしを支える衣食住に手のひらの中で直接触れ、恵みに感謝することから、これからの暮らしを見つめていきたいと思います。工房では、味噌や梅干、鉄火味噌、黒炒り玄米、麻褌、草木染衣類の製作、それらを流通させるマーケット、それらの価値を伝えるメディアやスペースを自給することを目的にワークショップ、ワークシェア、コミュニティバンク、大豆の栽培などを行っています。
531-0071 大阪府大阪市北区中津3-17-12
(阪急「中津」駅から徒歩3分 / 地下鉄御堂筋線「中津」駅から徒歩10分)
06-6372-7281 / 080-6947-2491(冨田)
fukikobo@gmail.com

主催:
松野薫子
KAORUKO KITCHEN主宰
季節(陰陽五行の五季)や体質に合わせた食べ物と食べ方の提案、アドバイスを行う。また、身体に取り込んでしまった余計なものを排毒する「デトックス」の重要性から、デトックストレーナーとしても活動中。
過去、花粉症、肌荒れ、慢性的な疲労、冷え性、便秘など体調不良に悩んだ経験によって、腸内環境を整える重要性を実感。雑穀(穀物)とオーガニック野菜、発酵食品を中心とした、動物性タンパク質、乳製品、白砂糖を一切使わない料理に出会ってから、身体が軽くなり長年悩んでいた体調不良が解消。自然料理研究家の道へ。
茨城県取手市の自宅サロンや、東京青山などで料理教室や味噌づくりなどを開催。経営者やママたちに、食を通して自分と向き合い、自分自身と繋がるサポートに取組んでいる。
また、自分の身体で起こっていることと、現実(地球)に起こっていることは同じであることを実感し、地球に優しい暮らし方の提案を本格的に開始。ホッキパウダーを普及するプロジェクトをスタート。食や環境に意識を向けるホッキ人仲間を1万人に増やすことが目標。
料理研究家(雑穀・オーガニック野菜・発酵食品)、Detoxトレーナー、グルテンフリー米粉マイスター、林学博士

2019年1月16日水曜日

FROMサンフランシスコ、発酵所「叡伝」グレディ摩利子さんからのメッセージ

『いのちとみそ』というブックレットを発行し『いのちとみその輪』という取り組みを始めるきっかけになった出来事の一つは、サンフランシスコで天然手作りみそを作っているグレディ摩利子さんと出会ったことです。






彼女は、サンフランシスコで『叡伝』というグループをつくって、味噌を作って販売するだけでなく、音楽や前衛舞踏などを通じた多様な活動によって、「文化」として発酵や手作りを広めています。






僕が初めてサンフランシスコを訪れることになった2017年、摩利子さんから「タカさんを呼ぶとしたら、どんなお話会が出来ますか?」という質問を頂き、手仕事のこと、暦のこと、保養のこと、放射能のこと、という候補を挙げたところ、迷わず「放射能と原発の現状を聞きたい」という答えをいただきました。

それ以来、僕は摩利子さんとの交流を通じて、「自分がなぜ味噌を仕込んでいるのか」「自分は味噌づくりを通じて何をしようとしているのか」を思い出させていただいています。

放射能汚染も、味噌の自給も、人任せにしないで、まっすぐ向き合っていきたい。


明るく、元気に、助け合いながら、健やかに生きていきたい。

叡伝さんには、日本でおこなっている疎開保養キャンプ「海旅Camp」への支援も頂いています。


海を越えたサンフランシスコに、自分たちの取り組みに共感して応援くれている人たちがいることは、計り知れないくらいに大きな支えになっています。


そして、遅々とした歩みではありますが、『いのちとみそ』は英語バージョンも作って、摩利子さんの元にも届けに行きたいと思っています。

発酵、養生、保養の文化を一緒に作っていける仲間が、世界中のいろいろなところに存在している。

そんな希望を感じさせてもらえたことは、(くどいですが)、今ここで、心折れずに、前向きに生きていくための、とてもとても大きな支えになっています。

そんな摩利子さんから『いのちとみそ』にメッセージを頂いたので、ここに紹介させていただきます。

摩利子さん、本当にどうもありがとうございます。




「見えない世界と私とタカさん」

役者として舞台に立って来た私。

30数年、日々、自分の体や心をコネて来ました。

縁あって、ここカリフォルニアサンフランシスコにフワリと不時着。

いつしか家族が増え友人が増え、みんなのため自分のために味噌を仕込むように。

2011年の震災の際、自分の手で日本を思いながら何かをしたいと思い、
この自家製味噌を友人に購入してもらい、いくばくかの義援金を作り日本に送りました。

それがきっかけで、いつしか毎日麹を醸すようになり、発酵所叡伝が生まれ、
ファーマーズマーケットの一員となり、コミュニティーの人たちと繋がり始めました。


夢は、発酵食品の美味しさ、魅力を分かち合いながら、いつでもみんなが自分の味噌を仕込める味噌カフェオープンでしょうか。

というわけで、ここサンフランシスコで、日々、麹や味噌をコネております。

かつて自分の体を通してやって来た舞台表現とおなじ流れに叡伝発酵所もあるようです。

見えない世界と繋がりながら、場を共有する人と何かを分かち合う。

タカさんと知り合えたのもそんな思いを同じくする私たちを菌糸が繋いでくれたような
気がしています。

そう、発酵も味噌も舞台もアートも、会いたい人、会うべき人を繋いでくれる力があるのですよ。

見えないけど会えないけど遠く離れているけれど、確かに繋がっている世界中の命を思いながら、
ここサンフランシスコで、冨貴書房「いのちとみそ」を手に取る日を楽しみに待ってます。

叡伝発酵所オーナー グレディ摩利子



■発酵所「叡伝」
 2011年の震災後、東北への支援イベント(https://www.youtube.com/watch?v=Nqcpu1PeQHI)義援金作りがきっかけとなり、グレディ摩利子がサンフランシスコで立ち上げた発酵食品カンパニー。
2012年、ラコシーナ(https://www.lacocinasf.org)インキュベーションプログラムに参加、翌年、発酵食品をファーマーズマーケットにて販売開始。
今ではベイエリア人気ミシュランレストラン、グロッサリーストアに日々発酵食品を届けている。
毎週土曜日出店するフェリービルディングファーマーズマーケットのブースでは、美味しいサンプルを多数用意し、世界各国から訪れるお客さんに発酵食品の魅力を伝えている。Asian Art Museum、Academy of Scienceからのイベント招聘、クッキングクラス、味噌メーキングクラス開催など、Educationプログラムにも積極的に参加。
コミュニティーの一員としてここベイエリアで活動を続ける。




■グレディ摩利子
三重県伊賀上野生まれ。
三重県で祖父は味噌屋、祖母は豆腐屋を営んでいたらしい。
大学進学により東京に上京。
入学式にて劇団に勧誘され、舞台活動開始。
Pappa Tarahumara(http://www.pappa-tara.com)のメンバーとして30数年、主演女優をつとめる。
2003年、中野の松ヶ丘助産院にて第一子出産後、サンフランシスコへ移住。
家族、友人のため、味噌作りを開始。
2011年の震災後、自分の手で日本を思いながら義援金を生み出したいと自家製味噌を友人に買ってもらい、東北への義援金を作る。
味噌が底をつき、本を頼りに麹作りを開始。
自然と共生する知恵にあふれた日本の発酵をシェアし、健康で幸せなコミュニティーを築きたい、その思いが熱くなり発酵所「叡伝」(http://aedansf.com)を立ち上げ、今に至る。
アメリカ人の夫、一男一女、猫とサンフランシスコに暮らす。